Journal仕事と成長
未経験からネイリストへ。見習いから一人立ちまで
基礎練習、技術の確認、店舗で学ぶこと、一人での接客。4つの視点で学習の重点を紹介し、若水の37講のカリキュラム目録と見習いの違いをまとめました。順番、学ぶ範囲と勤務条件は別々に相談します。
第1段階:基礎
学ぶこと:道具の使い方、消毒、手と爪の構造、爪のトラブル。そして基本のケア:形を整える、甘皮の処理、ファイリング。
毎日すること:練習用のハンドなどで動きをくり返します。練習方法や頻度は学習の進め方に合わせて確認します。
大変なところ:単調なことです。何日やっても、見た目はあまり変わりません。でも、この段階で後の安定感が決まります。手順が正しくないと、その後のすべての工程に影響します。
第2段階:練習と技術の確認
学ぶこと:ポリッシュとジェルのカラーリング、オフ、基本のアート。そしてグラデーション、フレンチ、長さ出し。
毎日すること:まず練習用のハンドで動きを確認し、習得状況に合わせて時間を計る練習やモデル実習を相談します。モデルの手配、同意と関連費用は、それぞれ確認が必要です。
検定を目指す場合:ネイリスト技能検定3級やジェルネイル検定初級について調べてみましょう。見習いは実技が中心で、検定対策の授業は行いません。講座では検定内容の一部を扱い、目標に合わせて相談します。検定の取り方はこちら:ネイリスト技能検定とジェルネイル検定、どう取る?
第3段階:先輩について店に出る
すること:最初はアシスタントです。道具の準備や席の片づけをしながら、先輩のカウンセリングをそばで見ます。実際に担当するメニューは、技術の確認と店舗の体制に合わせて一つずつ決めます。
ここで身につくこと:練習だけではわからないことを学ぶのがこの段階です。お客様が持ってきた写真を見て、できるかどうか、どのくらい時間がかかるかを先輩がどう判断するか。「自然な感じで」の「自然」がどのくらいなのか。
第4段階:一人立ち
先輩が技術を確認したら、一人でお客様を担当します。確認できたメニューから、担当する範囲を少しずつ広げます。一人での接客には、技術、会話と現場での対応を合わせて確認します。
若水の見習いの育て方
若水では、基礎、デザイン、接客、サロン実務を含む全37講の独自カリキュラム目録をつくっています。受講回数が一律37回という意味ではありません。学ぶ範囲、日程と料金は、それぞれご相談いただきます。
Cherry 11(高田馬場駅)は見習い研修の拠点です。研修場所、実際に担当する範囲と勤務条件は面談で確認します。講座の受講は別途ご相談ください。
見習いと講座は別です。
- サロンで働きながら経験を積みたい方は、見習いとしてご応募ください。
- 技術だけを学びたい方、若水で働く予定のない方は、講座をご利用ください。
条件はそれぞれ異なります。別々にご相談いただき、面談で一つずつご説明します。
見習いはKinnin Co., Ltd.と契約し、段階に応じて勤務・研修を進めます。報酬はネイリストと同じく歩合制。各段階の担当業務、研修、歩合率と条件は面談で確認します。
よくある質問
絵が得意でなくても、ネイリストになれますか?
なれます。最初に身につけるのは、手の安定、正しい手順、衛生です。アートはその後です。
見習いと講座の受講生は、何が違いますか?
見習いはサロンで働きながら経験を積みます。講座の受講生は技術だけを学び、サロンでは働きません。条件はそれぞれ異なり、別々にご相談いただいています。
一人で接客できるようになるまで、どのくらいかかりますか?
基礎、練習時間、メニューの習得状況と接客力によって異なります。面談でご本人の状況に合わせて確認します。検定の進み具合や一定の日数で一人立ちを保証するものではありません。